まもる — 置き去り防止アプリ
通園・通学バスへの子どもの置き去りによる痛ましい事故を受けて、「親として今できることを」と約1週間で開発し、無料で公開したiPhoneアプリです。特別な機械も工事も要らず、iPhone1台があれば導入できます(現在はストア非公開)。
「まもる」は、スクールバスへの子どもの置き去りをなくすための、無料のiPhoneアプリです。ニュースで痛ましい事故を知り、「パパとして、命をまもるために今できることは」という思いから、採算を考えずに開発しました。
写真を撮るだけ
降車後、運転手がバスの最後部から写真を撮る。たったこれだけです。最後部までカメラを持って移動する過程で、車内に残った子どもに自然と気づく——アメリカや韓国のバスにある安全確認の仕組みを、アプリで置き換えました。
「ズル」ができない設計
- 保存済みの写真は使えず、その場のライブ撮影のみ
- 行動履歴と写真は3日間、全ユーザーが確認できる
- 報告を忘れると、プッシュ通知でお知らせ
特別な装置も工事も要りません。iPhoneが1台あれば、今日から始められます。
大切なのは、続けられること。だから操作は「写真1枚」まで削ぎ落としました。
※現在はストアでの公開を終了しています。
導入のハードルを限りなく下げつつ、「撮ったふり」では成立しないようにすること。装置の設置や予算をかけずに、運転手の行動そのものを安全確認につなげる必要がありました。
アメリカや韓国のスクールバスにある「最後部のボタンを押しにいく間に子どもに気づく」仕組みを参考に、それをアプリで代替しました。降車後、バス最後部からの写真をその場のカメラでライブ撮影(保存済み写真は使えない)。行動履歴と写真は3日間、全ユーザーが確認できます。報告忘れはプッシュ通知で知らせます。