BROTHER JOYFACTORY TOKYO
東京・京橋に2026年6月30日オープンした、日本文化の体験型アミューズメント施設。侍・書道・カラオケなどの体験を、その場でTシャツ・缶バッジ・掛け軸・刺しゅうなどのオリジナルグッズにして持ち帰れます。Noopは、この「体験をグッズにする」館内システム一式——多言語の受付/申込端末から製造機器の連携まで——を担当しました(体験演出そのものは弊社担当外)。
東京・京橋の「BROTHER JOYFACTORY TOKYO」は、侍・書道・カラオケなどの日本文化を体験し、その思い出をその場でグッズにして持ち帰れるアミューズメント施設です。Noopは、この施設のデザイン作成とグッズ製造のシステム一式を担当しました。
担当した範囲
- 多言語(5言語)対応の館内 受付・申込端末
- 予約の取り込みから当日のチェックインQRまでのクラウド受付
- 注文をそのまま製造につなぐ館内サーバーと製造機器の連携
体験アクティビティの演出そのものは弊社の担当外です。私たちが受け持ったのは、「体験を、かたちにして持ち帰る」までの裏側でした。
止めない・待たせない
来場者の多くは海外からのゲスト。だからこそ、言語で迷わせないこと、そして混雑しても製造を止めないことを最優先に設計しました。機器ごとの違いはソフト側で吸収し、現場の運用に合わせて調整を重ねています。
体験の入口から、グッズという出口まで。その一本の流れを、1つのシステムとしてつなぎました。
海外からの来場者が中心のため、受付から注文までを言語の壁なく進められること。そして種類の異なる複数の製造機器が、混雑時でも止まらずに動き続けること。予約・受付・体験・製造という館内の流れ全体を、1つのシステムとしてつなぐ必要がありました。
クラウドの予約基盤と館内サーバーをつなぎ、来場前の予約から当日の受付・チェックインQRまでを一続きにしました。館内の受付・申込端末は5言語(日・英・仏・西・中)に対応。注文が入ると製造ジョブとして各機器へ流れ、機器ごとの差分はソフト側で吸収して、増設や入れ替えに強い構成にしています。